ワインとバラと雨と夜

 

すき って感情があるのかないのか

言えない すき って言えない

あふれるまでに時間が必要?

安心すると言えない?

わたしこの人のことすきなのかな?

一緒に暮らしたいのかな?

でも嫌じゃない。

全部嫌じゃない。

でも。。。。。

不安なの。これまでの恋愛で悩んだこと

それがしんどかった。それに失うこともこわい。

なにかに気がついてしまうことがこわい。

って感じかな。

 

慣れてくれた?

でもたぶん分かっているね、きっと彼は分かっているね。

いつだって彼らのこころにはまだ彼女たちが住んでいる。

 

きっとちょこちょこ言うことが本当じゃないって

わかってしまっているのかもしれないな。

 

マインドじゃないところがなんかやっぱり察知しているのかも。

そうかも。どうしたらいいかな。

 

でも今は夜。そして雨。だからどうかそんなに真剣に考えないで。

 

please.

 

俺のことすき?すきって言って。

ずっとこうやって話ししていたい。時間が足りない。

と君は言った。

 

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身の回りの違うな、という人がいなくなっていった分、また会うようになったひと、あたらしく身近になったひと。自分の場所が変われば、ほんとにすぐ変わる。顕著にすぐみえる。はやい世界。直感人間ふたりだとスピードは、はやい。人生の展開もはやい。ワンクリックで変わる運命があるとするならば、なんぼでも、クリックくらいしてしまえ。直感で生きていけ。わたしの指先がおこしたアクションをわたしはずっと忘れない。

 

はじめて会った時に 子供を学校に行かせる必要はない。と言っていた彼、そのことばを聞いた時に、この人とは仲良くやっていけそうだな。って思った。今日までまだ日は浅いけれど、それは続いている。オフィシャルなパートナーということで、楽しんでいきたい。12/8 sun

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いいと思うよ。友達はいなくていい。その分 愛してもらえるよ。

ワインバルの友人はいつも心に残したくなることを言ってくれる。

こんな風に思える人ができるのが意外にも早かったな。

もうしんどくて、しんどくて

もがいていた日から6ヶ月が経とうとしている。

 

時間が解決してくれるよ〜って友達が言ってくれた動画があったけれど、ほんとうに。

半年ってすぐそこなのにね。人は変わる変わりゆく。

 

この間友達が

わたしたちは人生の四季がにているふたりって言っていた。

いいことばだな、その通りだな、すきだな、そしてなんだかうれしいな。

 

 

1年前からさがしはじめていた、次なる場所は、、、。

この度は広範囲で探していたにもかかわらず、結局前にお店を持っていたところと同じ通り。この辺りで働くのは実は5箇所目なので、もはや庭的な感じ。1年ぶりに戻るって感じです。それに下も向かいも知り合いのお店なので誰得っていちばんは私得 すぐいけるぞ 笑 

そしてこの流れがまた来るとは。でも場所って不思議。終えた縁かなって思っていたんだけれども。離れてみて気づくこと、もあったし、この1年で色々と認識したなぁ。でも結局ここなんだな、って。ここに集まる人メンバーなんだなぁ、確かに周りにすきなお店多い。でもそれは近いからよく行くだけではなく、やはり波動が合うから心地よいし、だから通うってことなんだなぁと。改めて。元城下町エリア。